8月18日 日経平均考察と今後の戦略
こんにちは
日経平均は調整が終わったのでしょうか。
4時間足長期戦との乖離は依然あるもののMACD4HDCの後50本線で現在は切り返して、上昇しています。
エリオット波動の最後の5波の可能性があり、すでに短期調整が終わった場合は一旦の最後の打ち上げ花火で直近高値である23350あたりをうわ抜いてくる可能性があります。
戦略的には前回からも書いている通り、強い上昇トレンドはまだ終了していません。
下落調整をスケベに狙うと踏みあげられる可能性が高く、やはりトレンドに乗る戦略に優位性を感じます。
ですので、調整が終わったと仮定をすれば、現在は押し目となりますので、短期足のMACDGC等でロングポジションを取る戦略に優位性を感じます。
4時間足から確認してい行きましょう。
エリオット波動的には現在は4波の調整が終わり、最後の打ち上げ花火の5波を目指している可能性があります。
調整もピンクのサポートラインの上で切り返しています。
下落トレンドだったMACDも若干上を向き始めています。
現在は20本線の下にありますので、ここを上抜けてくれば再度最強の上昇トレンドに回帰した可能性があります。
1時間足の戦略にあなります。
現在は調整4波のレジスタンスラインを上抜こうとしています。
このラインをうわ抜けた場合は最後の5波を狙うロングポジションに優位性を感じます。
短期足で押し目を待ちロングをします。
もうすでに高値圏にあるような感覚を人間は受けますが、相場を動かしているのはAIです。
人間の感覚ではありません。
高値圏にあるとという感覚でショートをするのはまだ危険です。
上昇トレンドが継続している限りその方向についていくしかありません。
15分足ではエントリーのタイミングを探っていきます。
現在はレジスタンスを突破し、全て移動平均線の上に株価が出ています。
20本線も下からぐんぐん上がってきていて全ての足をGCでぶち抜く可能性もあります。
そこでロングをしてもいいですが、一度冷静に押しを待ってMACDGCでロングする戦略に優位性があるでしょう。
今後の戦略ですが、トレンドが下落に転換しない限り上目線に優位性があるでしょう。
トレンドの転換は一回ボックスを挟むことが多いです。
いきなり上から下に反転することもありますが、まだその転換は起こっていません。
トレンドに逆らうなです!!
8月14日 日経平均考察と今後の戦略
こんにちは。
週末の日経平均は23000の大台を回復して引けました。
今後も23000を維持したまま推移できるか見守りたいと思います。
先日も書きましたが、一気に上げた株価は長期移動平均の乖離を解消する動きが出てきます。
金曜はまさにその動きになったと思います。
それではチャートで確認していきましょう。
4時間足のチャートからです。
木曜日に日経平均は高値をつけ金曜日は反落となりました。
移動平均との乖離が大きく調整となりました。
茶色のエリオット波動の可能性がありまだ調整の範囲内と見えます。
MACD4HはDCしていますが、このまま大きく下げる可能性はまだ判断できません。
これからの戦略としては押し目を買っていく戦略に優位性を感じます。
1時間足を見てみると4時間足MACDがDCするところでダイバージェンスが起きています。
トレンドは上ですのでしっかりと下トレンド転換にはなっていませんが、一時的な調整を示唆しています。
長期移動平均線までの戻しを期待してショートするのも一つの作戦ですがLCはきつめにすべきです。
まず第一にトレンドに乗ることが大切です。
トレンドラインはまだ下の方にありますのでそこまでの調整の可能性はありますが、現在のトレンドは強力ですのでそこは常に考慮すべきです。
短期足の15分足です。
1時間足ダイバージェンスの影響を受けて調整しています。
下落といっても100円程度ですのでまだまだ強いと言わざるを得ません
来週以降の戦略としては
長期足移動平均線への調整を加味した調整の下落があると思いますが、トレンドが変わるまでは上目線は継続です。
4時間足は移動平均線の形、株価もすべての移動平均線の上にあり非常に強いトレンドが継続しています。
押し目を狙う戦略に優位性があります。
しかしエリオット波動的には最後の5波は弱くなり三尊天井やトリプルトップをつける可能性もあります。
トレンド転換があるまでは押し目を丁寧に狙う戦略で、
戻しを狙うショートはLCをきつめにして無理しない戦略が良いでしょう
8月13日 日経平均考察と今後の戦略
ついに皆が注目していた高値を更新しました。
しかしまだコロナ前の高値を取りに行く大相場が来るかはわかりません。
が、事実としては非常に強い上昇トレンドが続いています。
ついていくしか方法はありません。
冷静に相場を観察し、押し目でしっかりとロングする戦略しか取れません。
必ず移動平均線に戻る動きは今後来ますので、乖離を狙う短期逆張り戦略も有効だと思います。
しかし、大きな潮流のトレンドは上です。
くれぐれも踏みあげられないように注意が必要です。
トレンドに乗っかってロングで入る場合はしっかりと上へのシグナルやブレイクを捉えついていく戦略になりそうです。
本日は日足も載せていきます。
しっかりと長期線の移動平均線から反発し、出来高も伴っていましたので新規のショートを焼く動きも合わさっています。
8月SQの影響もあるでしょう。
とにかく現在までは非常に強いと言わざるを得ません。
MACDも久しぶりにGCし、BBもエクスパンションを始めていきます。
今後バンドウォークをしながらするする上がっていく可能性も十分にあります。
がしかし、移動平均線との乖離はどうしてもできてしまい調整の動きも必ず起きるでしょう。
勢いよく上げた半面調整も大きなものになる可能性もあります。
短期で売りを狙うのもよい戦略ですが、非常に注意が必要です。LCはきつめに設定する必要があります。
そして現在は高価格帯出来高の場所で足ふみをしている状態です。
ここを抜けてくるとコロナ前の高値を抜けてくる確率は高くなるでしょう。
4時間足です。
しっかりと底打ちのシグナルは出ていました。
エクスパンションはまだ継続しておりバンドウォークしています。
正直まだ移動平均線への戻りを狙うショートは待つべきです。
が、短期足でダイバージェンス等短期的に落ちるシグナルが出た場合は狙ってもいいのではないでしょうか。
なぜなら、今回の上昇で3トップを形成する可能性もまだ残っているからです。
もし3トップとなりボックス回帰になった場合、23000以上でのショートはほぼ天井付近になり、再度22000を割ってくるような状況になる可能性もあります。
リスクリワードの観点からもかなり厳しめのLCをおいて逆張りのショートを建てるのは良い戦略だと思います。
が、何度も言うように現在はかなり強い上昇トレンドの3波の可能性もあり、ショートはかなりのリスクがあります。
2時間足でみるとトレンドが鮮明に見えます。
いくら強い上昇トレンドでも調整は必ず来ます。
サポートラインや移動平均線でしっかりと下げ止まるかが注目点となります。
少し時間がかかるかもしれませんが注視していきたいと思います。
サポートで止まらない場合、大きくみて3トップの可能性もありますので、その場合はしっかりとショートを建てていきたいと思います。
もちろんじりじり上がっていく場合はピラミッティングで買い増していく戦略になると思いますが、飛びつくのは危険です。
買い増すにもしっかりと押し目を待ってサポートを確認することが大切です。
1時間足です。
こちらはより細かい時間軸でより優位性のあるロングのセットアップがあることがわかります。
しかし現在は小さなダイバージェンスが起き、BBもエクスパンションが終わりスクイーズしている状態です。
前回のBBの動きを見るとスクイーズや下方向へのエクスパンションは上昇トレンド中における押し目を提供しています。
なのでここでのMACDDCでのショートはまだ危険を伴います。
ショートをするにはまだ様子見をすべきです。
ここからMACDがGCするタイミングで順張りロングをする方がまだ優位性は高いと思います。
かなり勇気がいる位置でのロングになりますが、シグナルの優位性や確率論から冷静にロングをする方が優位性があります。
高値圏だと高をくくってショートをすると踏み上げに会う可能性があります。
基本はトレンド追従にポジションを取るべきです。
15分足になります。
短期足になると株価が蛇行するたびにだましのショートのシグナルがでますが、長期足でしっかりとしたトレンドが出ている場合の安易な逆張りは危険にみえます。
確かに移動平均線との乖離はありますが、一度トレンドが終了し上昇トレンドからボックスになるのを確認してからでも遅くはないと思います。
現在長期足は移動平均線との乖離が発生しており、株価も短期足でボックスを形成しています。
短期足MACDではしっかりとしたダイバージェンスが発生しておりDCもしていますが、まだ早いと思います。
むしろMACDのトレンドは上値抵抗線を突破する位置に来ています。
ここから短期足MACD15のGCとレジスタンスブレイクで追撃Lは優位性があるとは思います。
が長期足移動平均線との乖離もありますので、調整も頭に入れておくべきです。
先ほどから矛盾したことばかりを書いてますが、トレンドは上です。
トレンド転換のサインが出るまではロングでついていく戦略に優位性を感じます。
明日は8月SQです。
あれる可能性もありますので無理なトレードは避けていきたいところです。
ではまた明日!
頑張りましょう!
相場心理学【ソーン最終章】解説 第一章
ゾーン最終章の大事な箇所を抽出しまとめていきます。
ゾーン最終章は投資やトレードをする上で必要な考え方や精神的な問題点をを詳細に解き明かしわかりやすく解説しています。
特に現在トレードや投資で勝てない理由が自分の精神的な原因にある場合、この本を一度読んでみるべきです。
自分では絶対に気づけない原因が存在していたことに驚かされます。
【監修者まえがき】
・対象としての金融市場についての科学的で正しいものの見方・考え方(世界観)を身に着けるべき。
・私たち日本人には、もともと世の不完全さを受け入れる精神的な土壌がすでにある。
・「勝つことが全てではない」
・運用結果は市場が決めることであり、自分の意思でそれをコントロールすることはできないと正しく理解する。
・こうした現実的な考え方は、多少トレード経験と観察力があれば、日本人なら誰でも自然に習得することができる。
・「何が客観的に正しいのか?」を限界まで突き詰めて考えるという習慣がない。
【第一章】 着実に成果を上げるためにはプロのように考える必要がある
・プロトレーダーとは、極端なドローダウンをなくし資産曲線が安定した右肩上がりになることで、長期にわたって着実に利益を上げ続けれあれるほどに上達しているトレーダー。
・着実に勝てない人が多い理由として、「損切りは早く、利を伸ばせ」の格言はみんな知っているが、実際の意味をまだ把握できていない。
・「儲けては損する人」は勝てる方法を知っているが損切りを先延ばしさせようとする心の声に対抗するすべを知らない。
・この判断を客観的かつ効果的に、つまり一貫して下し続けるには、特別なスキルが必要であり、そのスキル気づいていないか不十分な理解しかしていない。
・損が少ないうちにカットする機会はいくらでもあったが、どんな理由にしろ自分で損切りを先延ばしにしたことは考えようとしない。
・全く勝てない人はトレードは簡単だという考え方を変えない限り一生勝てないだろう。
・トレーダーにとって大きな弊害は自分自身の思考や心理が及ぼす力によって生じる。
『大きな弊害』
・理解不足
・トレードで何をすればうまくいき、どうすれば着実な成果を上げられるかについての危険な誤解や誤った想定。
・心配
・客観的に見ることや、精神的に落ち着いてトレードをすることができない。
・トレードのリスクで危険に陥りかねない幻想を抱く。
・資金管理ができない。
本当の難題
・トレードにおける障壁はその存在を隠しながら成長する。
・重大な悪影響をもたらすにも関わらず、悪影響の源にほとんど気づかない力で成り立っており、自分がその弊害に侵されていることすら気づいていない。
・成功できる一歩手前まで来ていてもトレードの見えない障壁が妨げになる。
・壁が見えない理由は心理の及ぼす力が一般的に漠然としていて、理解しにくいものであるから。
・問題の原因を見極められないと適切な解決策を見つけることはできない。
見えない壁とは
・トレードの成功法について私たちが持つ思い込み。
第一章ではまだ具体的なことは書かれていません。
第二章以降は具体的になっていきます。今後もまとめていきますので、第二章以降も参考にしてみてください!
MACDコンバージェンスを利用して高確率でリバを取る!
こんにちは。
本日のテーマはMACDコンバージェンスです。
昨日の日経平均チャートでもとてもきれいなコンバージェンスができ、絶好の買い場となりました。
このシグナルは非常に優位性が高く、ぜひマスターすべきだと思います。
では早速チャートで確認していきましょう。
1時間足のチャートです。
ピンクのラインに注目してください。
株価のトレンドラインは安値を切り下げていますが、MACDでは安値を切り上げ二つのトレンドラインが逆になっています。このことをコンバージェンスといいます。
このパターンが起きると、株価の反転を示唆しています。
そしてこのパターンは非常に優位性のあるトレードが可能です。
1時間足コンバージェンス確認ですぐにロングをしてもいいと思いますが、必ずだましのことも考えなくてはいけません。
その場合はさらに短期足で押しを待ち、短期足でMACDGCでロングするのも優位性があるトレードになります。
1時間足コンバージェンスで打診買いをしたのち、短期足の押し目で追撃の買いをいくピラミッティングも有効な手法です。
それでは1時間足でコンバージェンスが起きているときの短期足の動きを見て、実際のエントリータイミングを確認していきましょう。
ピンクの丸印の部分になります。
短期足で見るとコンバージェンスが発生している間に15分足はしっかりとGCをしています。
今後1時間足がコンバージェンスしGCをすることを予測する場合は、ここが一番早い回ポイントになります。
コンバージェンスし1時間足がGCをした後、短期の押しがあらわています。
15分足でもMACDがDCしています。
しかしコンバージェンスのパターンは強い買いシグナルになることが多いです。
そのため一旦DCした短期足もすぐにGCし上昇トレンドを形成しようとしています。
ここが2回目のエントリーポイントとなり、ここでは必ずLをしなけらばなりません。
実際に発見した際は皆さんも利用してみてください!
8月8日 日経平均検証と今後の戦略
こんにちは。
金曜日の雇用統計上がりましたね。
個人的には雇用統計数値回復でアメリカの追加経済対策期待が後退し、そろそろ好材料出尽くしで下がるかな、なんて思っていましたが外れました(笑)
それでは4時間足から振り返っていきましょう。
4時間足はしばらく下落トレンドが続いていましたが、トレンド転換又は横横になりつつあります。
一回大きな下落があってから移動平均線への乖離のリバがあることとしてきました。
その後トレンド継続で下がるかと思いましたが、思ったよりもリバの勢いが収まらず、安値を切り上げ4時間足MACDはGC寸前になっています。
私自身移動平均線まで株価がリバウンドし一度押し返されたときに短期足MACDDCのタイミングでショートしていますので踏みあげられています。
特に金曜日アメリカ雇用統計後に上げ幅を強め、引間際に大きく上げ全ての移動平均線の上に株価が飛び出しました。
これはかなり強い動きと認定していいと思います。
一旦下落トレンドの流れはリセットされたといっていいでしょう。
トレンド転換は一気に起こることは考えにくいので、下落トレンドは一旦終了したとして、今後は横横に可能性が高いと思います。
ピンクの丸の部分のレジスタンスは強いことが予想されます。
このままいくと当たって跳ね返ること可能性が高いので、持ち合いを作ったのち、再度下値を切ってくるようだと再度下落トレンドへの回帰ととらえ売りでよいと思います。
逆にレジスタンスに当たっても下落せず短期足MACDでGCするような流れになれば上にブレイクする可能性が高まります。
その場合、追撃でロングをするのも優位性があると思います。
逆にショートとして、安値を割ったのち戻りを短期足MACDDCで追撃売り
このような戦略で来週は挑みたいと思います。
1時間足です。
1時間足は絶好の買場がありました。
私は見逃しました。
今度このような形が現れた場合は見逃さずロングをしたいと思います。
しかし、MACD4時間足はまだ下向きであったこと、すべての移動平均線の下で株価が推移していたことを考えますとここでロングをするのは勇気がいります。
しかし、確率論で考えてもここはショートよりもロングで勝負す方に優位性があったことは明白です。
短期足でその場面を見てみましょう。
短期足の場合も含め見かけ上は下落トレンドが継続している中での1時間足MACDコンバージェンスは絶好の買い場でした。
移動平均線の下にも潜ったままですが、そこは確率で考えしっかりトレンド反転を取っていくのがベストでしょう。
どてんLのポイントでは少し入りずらい部分もあると思いますが、1時間足MACDGCの後であれば短期足で押しを待って2回目のLのポイントでは確実にロングの戦略、最低でも持ち球のSは買い戻すべきでしょう。
私自身反応が遅れ、まだショートを持ってしまっています。
これはほんとにほんとに反省でした。
下記の記事でコンバージェンスについてまとめていますのでチェックしてみてくださいね!
また来週からも頑張りましょう!
チャートはトレンドとボックスだけでできている!!トレンドとボックスの基礎
今回はチャートに現れる基本的な形についてまとめていきます。
チャートの流れは3つしかありません。
トレンドを作って上昇しているのか、トレンドを作って下落しているのか。
トレンドがなく横横の動きボックスを形成しているのか。
のみです。
株価がトレンドを形成した場合、そのトレンドは必ず終了します。
上がり続ける株なんてありませんよね?
また下がり続ける株価も例外を除いてありません。
そしてトレンドが終わると基本的にはボックスを形成します。
もちろん上昇トレンドから一気に下落トレンドに移る場合もありますが、基本的には一旦は横横の動きになり次のトレンドを作るための充電期間に入ります。
大きなトレンドの流れができている場合は、その流れの方向にトレンドが継続することが多いです。
トレンドは友達、トレンドに逆らうなという格言はまさにそのことを表しています。
そしてこのボックスはサポートラインやレジスタンスライン、移動平均線や価格帯出来高の多い場所で発生しやすくなります。
ボックスになるということは売りと買いの力が同じくらいになり力関係が拮抗していることを表しています。
そしてパワーバランスが崩れどちらか一方に大きく振れるときにトレンドが発生します。
イメージしにくいと思いますので実際に現在のチャート見ていきましょう。
これは現在の日経平均1時間足のチャートです。
トレンドとトレンドの間にはボックスが存在していることがわかります。
そしてトレンドが発生している中にも小さなボックスがいくつもあり、トレンドの流れに沿ってまた同じトレンド方向に株価が流れることが多いことがわかります。
そして現在は黄色のボックスから株価が下に抜け出していることがわかります。
ボックスから新たなトレンドが生まれる場合は必ずボックスから抜け出すためのブレイクが必要になります。
もちろんそれがだましになってまたボックスの中に株価が持どることも多々ありますが、それでも新たなトレンドが発生する場合はブレイクは必須条件になります。
そしてこの現象をトレードにどう活かすかですが、トレンドが発生しているときにトレンド方向にポジションを持つことが一番優位性のあるトレードを実行できる確率が高いです。
そのために現在の株価がボックスを抜け出し新たなトレンドを形成していると判断し、そのトレンド方向にポジションを初動で取るように、そのタイミングを見はからってエントリーする必要が出てきます。
私はその判断をMACDでしています。
現在の1時間足はDCのままですがGCをしそうな状況になっています。
また短期15分足はDCしていません。